発達保障を学ぼう 3
 子どもが笑顔になる学校
   
   古澤直子
(東京・特別支援学校)    塚田直也(筑波大学附属久里浜特別支援学校)
   石田 誠(京都・与謝の海支援学校)    三木裕和(鳥取大学)

 
  定価1200円+税  ISBN978-4-88134-525-2 C3036  2017.1.15
 表紙

はじめに=ともに明日の実践を創りましょう!/塚田直也

1 小学校一年生一年生、学校とはどういう場か/古澤直子

2 心地よい「記憶」を積み重ねること/塚田直也

3 出会いと学びに育てられて
  〜子ども・保護者・仲間とともに〜  /石田 誠

4 子どもも 先生も いっしょに育つ/三木裕和
■「おはよう!」「やったー」…毎朝、学校の玄関は、子どもたちの笑顔、声が行き交い、とてもにぎやかです。子どもたちの笑顔や声には、不思議なエネルギーが込められています。日々の業務が忙しく、「疲れた、休みたい」と、険しい表情をした先生も、いつしか、表情が和らぎ、「今日も、がんばるぞ」という気持ちになっていきます。本書には、三つの実践記録が掲載されています。第一章は、古澤直子さんが、どうすれば、子どもが身近な先生に気持ちを向け、やりとりを楽しむことにつながるかを、試行錯誤しながら探った実践。第二章は、塚田が、子どもの好きなことを探り、その子の発達に合わせた遊びを模索した実践。第三章は、石田誠さんが、子ども、保護者、仲間に学び、悩みながら障害児学校の実践家として一歩ずつ歩んできた歴史。最終章では、三木裕和さんが、障害児教育の歴史を踏まえ、子ども、保護者、同僚と育ち合い、励まし合う学校をつくることの大切さを論じています。本書が、日々の実践を振り返り、子どもの笑顔を求めて実践していくエネルギーになることをねがっています。(塚田直也)
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