発達保障のための相談活動 池添素(龍谷大学)・白石恵理子(滋賀大学)・白石正久(龍谷大学)編 企画 NPO法人発達保障研究センター 定価 本体1000円+税 ISBN978-4-88134-335-7 C3036 2014.9.28 絶版 |
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目 次 はじめに 品川文雄(発達保障研究センター理事長) 第1章 荷を分かち合う相談活動の実際 池添 素(福祉広場) 第2章 発達診断を実践にどう生かすか 白石恵理子(滋賀大学) 第3章 相談活動の実際 (1)乳幼児期を中心とした相談活動 海老原功(貝塚市) (2)「成人期の相談活動で大切にしたいこと」 ひとりひとりが塗り重ねた人生に思いを寄せて 坂本 彩(障がい児者相談センターみゅう) 第4章 つなぐ・つながる~各地の現場から 札幌市における障害児相談支援 寺田有紀(北海道) 療育者として相談活動で大切にしたいこと 加々見ちづ子(宮城) 子どもと親をつなぎ、育児の主体者を支える発達相談を 竹内未央(滋賀) 保健福祉圏域における地域・事業所の相談活動 谷 直城(和歌山) 24時間365日をトータルに、ライフサイクルの視点でとらえる 葛城妙子(広島) 心理職として心掛けてきたこと 谷口るり子(沖縄) おわりに 白石正久(龍谷大学) |
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