BOOK紹介

全障研出版部の本

■最新刊!
佐藤比呂二(特別支援学校教員)『出会いはタカラモノ  子どもから教えられたことばかり』

(「はじめに」より)
 思うようにいかない子どもとのかかわり。考えても考えてもわからない子どもの気持ち。そんな先の見えない子どもとの日々を繰り返しながらも、(あっ、そんな風に思っていたのか)(えっ、そんなねがいがあったのか)と気づかされる瞬間がありました。
 こだわりの強い自閉症児が自分のこだわりを食い止めようと必死に葛藤したり、不登校になった子が自分の居場所を見つけて変わっていく姿を目の当たりにしたとき、彼らの本当のねがいは何かを教えられた思いがしました。
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■最新刊
田中智子(佛教大学)『障害者家族の老いる権利』

障害児・者の親の高齢期は、親自身にとっても関係者にとっても、これまで蓋をされてきたのではないでしょうか。一方で、障害児・者の親は多くのケアを担い、ライフサイクルを通じて生活問題は積み重なってきています。「親亡き後」の心配までしなければならないのではなく、家族が ‶当たり前” に生きることのできる社会について、著者の数々の調査や取材をもとに、課題と解決の道を考えます。
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大好評
白石正久・白石恵理子編
『新版 教育と保育のための発達診断 下 発達診断の視点と方法』


はじめに 白石恵理子 (滋賀大学)
Ⅰ 発達保障のための子ども理解の方法
 発達保障のための子ども理解の方法/木下孝司(神戸大学)
Ⅱ 発達の段階と発達診断  
1章 乳児期前半の発達と発達診断/河原紀子(共立女子大学)
2章 乳児期後半の発達と発達診断/松田千都(京都文教短期大学)
3章 1歳半の質的転換期の発達と発達保障/西川由紀子(京都華頂大学)
4章 2~3歳の発達と発達保障/寺川志奈子(鳥取大学)
5章 4歳の質的転換期の発達と発達診断/藤野友紀(札幌学院大学)
6章 5~6歳の発達と発達診断/服部敬子(京都府立大学)
7章 7~9歳の発達と発達診断/楠凡之(北九州市立大学)
Ⅲ 「発達の障害」と発達診断  
「発達の障害」と発達診断/白石正久(全障研副委員長)
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本書のラーニングガイド


細渕富夫(川口短期大学)『障害の重い子どもの発達と生活』

重い障害のある子どもとのかかわりあいでは、通じあえない関係が長く続くことがあります。しかし、どんなに障害が重くてもその子なりの思いやねがいをもち、表現しています。「この子は何かを伝えようとしている」という思いで受けとめ、その子にわかりやすいやり方で返していくことが、かかわり(コミュニケーション)の出発点だと思っています。


伊藤修毅(日本福祉大学)『ゼロから学ぶ障害のある子ども・若者のセクシュアリティ』

「障害児者のセクシュアリティ(性と生)」と聞いてどんなことを思い浮かべますか?
つい、「問題行動」と捉えて頭を悩ませた経験がある方も少なくないのではないでしょうか。そんな時に読んでほしいのが本書です。本書の中にある性についてよく聞かれる事例や、すてきな性教育実践、国際的な考え方を通して、まずはおとながゼロから学び直すきっかけにしてみませんか。


池添 素(福祉広場理事長・全障研副委員長)『子どもを笑顔にする療育 発達・遊び・生活』2刷

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越野和之(奈良教育大学・全障研委員長) 『子どもに文化を 教師にあこがれと自由を』

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別府 哲(岐阜大学・全障研常任全国委員)『自閉スペクトラム症児者の心の理解』

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■好評増刷

林万リ(小児科医)他『やさしく学ぶからだの発達 Part2』10刷
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林万リ(小児科医)他『やさしく学ぶからだの発達 Part1』25刷

越野和之(奈良教育大学)他編『発達保障論の到達と論点』

赤木和重(神戸大学)『目からウロコ! 驚愕と共感の自閉症スペクトラム入門』増刷

藤井克徳(JD代表・きょうされん専務理事)『障害者をしめ出す社会は弱くもろい』増刷

丸山・河合・品川 『発達保障ってなに?』8刷

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